倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
そういった中で校名の募集については、まず前提条件としては成徳小学校、灘手小学校、そして最終形はどうかということを私も昨年の12月議会、本議会でも確認して、これは3校、明倫小学校も含めての統合であるということは間違いないということを確認しております。それがために明倫小学校の卒業生は来年の4月から東中学校に通うと。
そういった中で校名の募集については、まず前提条件としては成徳小学校、灘手小学校、そして最終形はどうかということを私も昨年の12月議会、本議会でも確認して、これは3校、明倫小学校も含めての統合であるということは間違いないということを確認しております。それがために明倫小学校の卒業生は来年の4月から東中学校に通うと。
一方、明倫小学校を卒業した子は、来年の4月から東中学校に進学するということは皆さん周知のことですね。そういった中で、今言われたように、そういった時期が来たら、そういう時期になったら、明倫も一緒に入って、必要があればと、必要がないということで昨日そういう答弁されたんですけども。私、12月議会にもこういう質問しております。
どうして3つだったのが2つになって話が進んでいったのかなということをお聞きしたいのと、というのが、令和5年度から明倫小学校の子どもたちは、卒業したら東中に行くわけですよね、ちょっと何か違和感があるなと思っています。
ただ、水泳については、私は明倫小学校、円形校舎のときの子どもですんで、明倫小学校のプールで長い距離を泳ぐことに挑戦してみようというような、当時の先生に御指導を受けて、結構な距離が泳げたことは記憶にございます。その程度でございます。
最初に、成徳、灘手、明倫小学校統合後の新小学校名候補の決定について、お尋ねいたします。 今年6月8日の新聞で、成徳小と灘手小統合後の学校名が至誠小学校に決定したとの報道がありました。このことを受けて、今日までどのような経過で至誠に決定したのか、至誠とはどういう意味なのかなどという意見が私のところに多く寄せられております。
成徳、灘手の小学校は、将来の明倫小学校のことも踏まえて、あまり成徳であるとか灘手ということに対してのこだわりを逆になくした校名をということの中で絞り込まれたのが至誠ということであったと受け止めました。 そこで、至誠という小学校名に決められた経緯というのを、腑に落ちないというような声も若干耳にいたしたもんですので、最初からつまずかないように、ひとつ説明をよろしくお願いしたいと思います。
それで、説明会のときに、児童数を見ましたら、どっかの学年に30人が2つあったですけども、特別支援学級の子が入ったりしてて、学級的には多分変わらないとは思ってるんですけれども、必要数がね、あえて工事、そのことはいいんですけれども、教室転用ということになると、これは何のためなのかという、ちょっと不思議な感じもするんですけども、先々、これ明倫小学校の関係もあるんでしょうけども、そういったことというのも意識
そしてまた明倫小学校については、同じく令和5年4月より東中の校区になる、東中に登校するということが決まっている。そしてさらに、今までの説明では成徳、灘手の統合準備委員会に加えて、明倫小学校もいずれ参加を調整しておられるという説明を受けました。 そこで、お尋ねをしたいと思いますが、成徳小学校と灘手小学校が先に統合した後に、次に明倫が統合する場合は、校舎はどこを使用するのでしょうか、お尋ねします。
石田市長から発せられた言葉は、実現のチャンスをさしあげることが適当、この一言で旧明倫小学校円形校舎の無償譲渡が決まり、現在の円形劇場くらよしフィギュアミュージアムが誕生することになります。 そして、同じ年の平成28年10月21日、鳥取県中部地震が倉吉市を襲います。発災直後に災害対策本部の設置位置をめぐって、市長判断に議員から厳しい追及がありました。
こちらは通し番号、資料の23ページ、528万5,000円ついておりますが、補正の理由を見ますと、令和3年7月、大雨により被害のあった明倫小学校グラウンド裏山、いわゆる五倫の森ですけれども、の崩れた土が当初安定した盛土だと判断していましたが、調査をした結果、倒木などがあるということで、今後雨が降れば、撤去されてないそちらのほうの土が学校の敷地内にどんどん流れ込んでくるんではないかということで工法を変更
それとあわせて、明倫小学校の子どもたちが令和5年度からでしたか、東中に行くという、通学することになっておりますが、成徳小学校と灘手小学校の統合に関わって、明倫小学校の関わりとか動きはどうなっているのか教えてください。明倫小学校はもういずれ統合というイメージがあるんならば、私は統合準備委員会に参加すべきだと思っていますが、どうして入っていないのかということをお聞きしたい。
それから、それに付随して、明倫小学校の折り合いがどうなっているのか。 それから次に、そのほかに、この成徳、灘手、明倫地区とは別に、何かその新しく進展した状況があれば、この際お願いをしたいと思います。 それから、博物館についてです。いわゆる1973年ちゅうことですか、これ定礎はね。50年っちゃあ来年、再来年、稼働してからはまた1年ぐらいプラスされるでしょうけども。
倉吉市では小・中学校18校のうち9校が、洪水が起きた場合には2階以上じゃないと避難が適当ではないという場所になっていますし、土砂災害では明倫小学校と高城小学校の屋内運動場は使えない。実際、明倫の五倫の森もありました。 そういった中で、私、学校というのは避難所であるとともに、子どもに学びを継続的に提供しなければならない場所だと思っています。
豪雨により被災した明倫小学校のグラウンド裏山及び北谷小学校の進入路のり面の復旧を図るため、540万円を計上するものです。 次に、体育施設の災害復旧についてであります。 市営陸上競技場内の走路の復旧を図るため、1,600万円余を計上するものです。 以上、補正の総額は22億7,800万円余の増額で、補正後の予算総額は、317億8,427万7,000円となります。
また、この小学校適正配置協議会では、小学校統合を見据えた措置として、明倫小学校の中学校進学先の変更、現在は西中学校に進学していますが、東中学校に進学先を変更するということについても検討を行っているということをお知らせしております。 それから、成徳小学校と灘手小学校の学校統合を見据えた明倫小学校の中学校進学先の変更について、適正配置協議会の委員の皆様からは了解をいただいております。
西中学校、小鴨小学校、明倫小学校をモデル校に指定して、外部企業と連携して共同研究を行ったり、県のICT活用教育スーパーバイザーという人がおられますので、その方の人的な支援を、指定された学校に集中して入ってもらうというようなことを考えています。そのことによってICTを活用した新しい学び方や、あるいはプログラミング教育、こういうことを他の学校にも横に展開していきたいということも考えています。
今回明倫小学校に移転します放課後児童クラブでございますが、こちらは現在、中央児童館の中に開設しております。中央児童館に開設しております児童クラブの機能を小学校に移転するということで、中央児童館はそのまま残っていきます。 それから、今後の整備に係る方向性ということでございます。
また、明倫児童クラブについては、児童の移動の安全を考慮し、明倫小学校内への移転をすることとして、この9月補正に計上させていただいたところであります。残る中央児童館については、同和対策事業で建設された経緯を踏まえ、当面、従来どおり運営するものの、将来の在り方については継続協議を行うことを確認しているところであります。以上でございます。
児童の移動の安全性を確保するため、明倫児童クラブを明倫小学校校舎内に移設するための経費として1,200万円を計上するものです。 次に、排水路の改修についてであります。 近年頻発する大雨による自然災害に備えるため、排水能力の不足する河川及び水路を維持改修するための経費として5,100万円余を計上するものであります。 次に、農林水産業施設の災害復旧についてであります。
当センターの人権に関する各種会議、研修会や講座、そして相談業務などの利用状況と稼働率、あわせて中央児童館、明倫児童クラブの稼働実態も詳しく調査させていただきましたが、例えば会議室は市役所本庁舎へ、会議等は倉吉市役所本庁舎へ、児童クラブは明倫小学校の空き教室利用、そして中央児童館の青少年健全育成の補完施設としては、令和3年3月末に廃園の方向で保護者会へ説明の経緯があることから見て、倉吉西保育園へ移動させ